トップ > 貝類 > 生冷殻付かきの缶焼き(1kg・15〜20個位)瀬戸内海産(※加熱調理用)≪軍手・牡蠣ナイフ・説明書付き≫ 生冷殻付かきの缶焼き(1kg・15〜20個位)瀬戸内海産(※加熱調理用)≪軍手・牡蠣ナイフ・説明書付き≫内容量:1kg(15〜20個位)
産地:瀬戸内海産(※採取海域:広島県・香川県・兵庫県) 時 期:夏季限定 簡単・美味しい!蒸し焼きグルメ。
缶に入れて加熱するだけで、誰でも簡単に蒸し焼きカキの調理が出来ます。 身入りの良い時期のカキを冷凍していますので、いつでも食べたい時に旬のカキをご家庭でご堪能頂けます。 夏はバーベキューにも最適!短時間にプリプリ食感の蒸しカキを味わえます。 ご家族で、大人数で、缶焼き殻付かきを囲んでお楽しみください。 ■お召し上がり方 牡蠣の表面を流水で解凍し、強火で約10分、その後弱火で約5分加熱してください。 (※加熱調理用ですので、必ず加熱してお召し上がりください。) 【缶焼きの調理方法】 (1)かきの準備 ・冷凍のかきの表面を流水で解凍し、表面の汚れを洗い流してください。 ・容器(缶)の中に、平らな面を下にしてかきを入れてください。 (2)かきを加熱する ・缶をコンロにかけ、フタをした後に、強火で約10分、その後弱火で約5分加熱してください。 ※使用される調理器具やかきの大きさ等によって、多少調理時間が変わります。 ※缶が変形する場合がありますが、問題はありません。 ※まれに吹きこぼれることがあります。その際は、火を弱めて調理を行ってください。 ※加熱しすぎることで、身が縮んでしまいますので、ご注意ください。 (3)フタを外して確認 ・フタは大変熱くなっていますのでご注意ください。 ※かきの殻が開いていないものもありますが、ナイフ等で開けてお召し上がりください。 (4)出来上がり ・かきの旨味が凝縮されていますので、そのままお召し上がりください。 レモンやぽん酢をかけることで、より一層美味しく召し上がれます。 ※お召し上がりの際は、かきの殻と、食べ過ぎにご注意ください。 ★カラを開けた時に、全体的に身がふっくらと丸くなれば火が通った目安です。 大きさ・数量に応じて加熱時間を調整し、かきは十分に加熱してお召し上がりください。 【注意事項】 ●かきの殻は刃物のように鋭くなっていますので、手袋を使用し、取り扱いにはご注意ください。 ●カラのまま直火で焼くと、カラが飛びますのでご注意ください。アルミホイルをカラに巻くと防止できます。 ●かきの殻・加熱した際の缶は熱くなりますので、火傷にはご注意ください。 ●冷凍殻付かきを解凍すると、カラが少し開いている場合がありますが、鮮度に問題はありません。 ●かきなどの二枚貝には、カニが共生しています。
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